松平健の関係者が暴露した裏の顔とは…
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2024年に最も話題を集めた言葉を決める『現代用語の基礎知識 選 2024ユーキャン新語・流行語大賞』が2日に発表され、「年間大賞」に今年1月期に放送されたTBS系金曜ドラマ『不適切にもほどがある!』が選出された。
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そのほか、トップテンには、「裏金問題」「界隈」「初老ジャパン」「新紙幣」「50-50」「Bling-Bang-Bang-Born」「ホワイト案件」「名言が残せなかった」「もうええでしょう」が選出された。
同日に行われた授賞式には、やり投げの北口榛花や『不適切にもほどがある!』に主演した阿部サダヲが出席。フォトセッションでは、少しだけ関係者がまごついた隙を見つけると、審査員をつとめたやくみつるが北口と阿部にサイン攻め。2人も気前よく応じ、やくは歓喜のガッツポーズを見せていた。
同賞は2023年12月1日から24年11月30日までに発生したさまざまな新語・流行語の中から、より軽妙に世相を衝いたもの、また強烈なインパクトで世上に喧伝されたものに対してその新語・流行語の発生源周辺の人物・団体を顕彰するというもの。
選考委員は、金田一秀穂(杏林大学教授)、辛酸なめ子(漫画家・コラムニスト)、パトリック・ハーラン(お笑い芸人)、室井滋(俳優・エッセイスト・富山県立高志の国文学館館長)、やくみつる(漫画家)(50音順)、大塚陽子(「現代用語の基礎知識」編集長)。
■『現代用語の基礎知識 選 2024ユーキャン新語・流行語大賞』
【裏金問題】
2023年末、自民党派閥政治資金パーティー問題がマスコミに報じられて以来、今年も日本政治は裏金一色。安倍派から非安倍派へと疑似政権交代が行われたものの、国民の怒りは収まらない。10月に行われた衆議院選挙では「裏金議員」の6割が落選となり、与党過半数割れの結果となった。一方、野党は大幅増・躍進で沸いたものの、さて。裏金問題はほったらかしの状態だ。「上の意向に逆らえずに受け取った」って闇バイトじゃあるまいし。ノルマにキックバック、所得税納付はいったいどうなっているのでしょうか?そもそもなぜ裏金がそんなにもたくさん必要なのでしょうか?経緯も責任も明らかにされないまま「選挙で洗礼を受けた」で逃げていては国民の支持は得られまい。裏金問題はまだまだ終わっていないのだ。
【界隈】
同じものが好きな人同士でつながって楽しむような意味合いで、「界隈」が使われ始めた。もともとは地理的な範囲で「その辺り一帯」を意味する言葉だったのだが、新しい展開の流行語である。「仲間」とか「近い存在」といった、「共通の人びと」を指すように、「自然界隈」であれば山や川など自然のある場所を好む人たち、「水色界隈」であれば水色のファッションを好む人たち、といったぐあいである。そこからSNSでは「回転界隈」が話題になった。これは楽曲にあわせて、最初は正面を向いている人がその場で90度ずつ回転して、コーディネートの全体像を披露する動画。こういった発展も含めて、若者もおとなも、「○○界隈」を面白がっている姿がみられた。一般の語が、新たな展開で認識され、思わず使いたくなるような語として広まる。これこそが「新語・流行語」の醍醐味なのだ。
【初老ジャパン】
2024年夏季オリンピック・パリ大会。総合馬術団体で銅メダルを獲得した。馬術でのメダル獲得は92年ぶり。92年前、ロサンゼルス大会の馬術障害飛越で金メダルを獲得したのは、かのバロン西こと西竹一(にしたけいち)、太平洋戦争中に硫黄島で戦死したとされる軍人だ。この伝説的英雄に並ぶ偉業をなしとげたのが、平均年齢41.5歳の精鋭、愛称「初老ジャパン」。この愛称は自らの命名だそう。総合馬術、最終日3位で迎えた日本を思わぬアクシデントが襲う。愛馬のコンディション不良により人馬の交代を余儀なくされ20点が減点、5位に後退した。しかし、初老ジャパンの経験がこの逆境を跳ね返す。3人連続の障害物落下なしで完走、巻き返しに見事成功した。表彰式ではリザーブ選手も合わせて4人での登壇。ベルサイユ宮殿でイギリスのアン王女にメダルを授与された赤いジャケットの4人のアスリートは、初老のイメージを格段に上げてくれたのだ。
【新紙幣】
渋沢栄一が現代のビジネスマンだったとしたら。「しぶさわAIネットバンク」を設立されているかもしれない。津田梅子が今も長生きしていたら。スマホもらくらく使いこなしていらしただろう。さて、飛行機に乗るのもスーパーで買い物するのも、ピッピピッピと電子マネーが急速に浸透、給与さえデジタルで支払われつつある2024年7月3日。3名が新しい肖像としてあえてのお札で登場した。やっぱり紙幣はいいなあと北里柴三郎のキュートなホログラムを転がしながら考える。画面上の数字が増えたって「札束」の存在感にはかなうまい。前回の新紙幣発行は1984年。福澤諭吉先生お疲れ様でした。40年後、新紙幣は印刷されるのかしら。
【50-50】
最終結果は54本塁打、59盗塁の記録を残した。現実が記録の節目を軽やかに超えてしまう。50-50が報道されたときには、すでに51-51だったのだから。大谷翔平選手は2023年末、ロサンゼルス・ドジャースへの移籍入団会見で「まず優勝することを目指し、優勝に欠かせなかったと言われる存在になりたい」と話し、ほんとうに1年めで実現してしまった。ワールドシリーズでも打つ走るはあたりまえ、パドレスのダルビッシュ投手から打てない姿さえも魅力に映る。昨年に続いてホームラン王。そして打点王と二冠。加えてトリプルスリー達成。2年連続3回目のMVP。これら偉業の前にはメモリアルも賞賛の言葉も追いつかない。2024年も日本全国SHOHEI OHTANI頼みの1年だった。
【ふてほど】
大手自動車メーカーの認証不正、パーティー券収入の収支報告書不記載など、2024年は不適切事案が目白押しであった。一方、昨今強化されているのがコンプライアンス。企業は顧客・株主への社会的責任はもちろん、従業員一人ひとりにもハラスメントだ、働き方改革だと配慮が求められる。集団優先、滅私奉公で経済成長時代を生きた昭和世代にとってはまさにタイムスリップしたかのような激変である。この、昭和の時代に置いて行かれた感を笑い飛ばしてくれたのが金曜ドラマ『不適切にもほどがある!』。昭和の主人公が令和の社会で堂々と昭和のルール、人の道の原理原則を貫いて令和のルールに疑問符を投げかけながらも、対話することで物事を解決していく道を探る。時代がいつであれ、不適切なことは不適切なのだと教えてくれる。10月に行われた衆議院選挙、自民党の選挙公約が「ルールを守る」。国権の最高機関で法律を制定するセンセイ方の公約がこれ。不適切にもほどがありませんか?
【Bling-Bang-Bang-Born】
子どももおとなもプロもアマチュアも、SNSの中で外で、踊った踊った。ヒップホップユニットCreepy Nutsの素直に伸びる深みのある声と複雑なリズムが合わさって、一度聴いたらもうやみつきだ。山場はサビで繰り返される「BBBB」ダンス。TikTokでこのダンス動画が大バズリ。テーマ曲となっているテレビアニメ『マッシュル-MASHLE-』のキャラクターが揃ってコミカルに踊る。中毒性の高いこの曲は、日本のみならず世界中で今年、またたくまに拡散したのだ。ドラマ『不適切にもほどがある!』の主題歌「二度寝」も手掛けたCreepy Nutsの2人。どちらの楽曲も疾走しながらも自らをみつめるような小気味よさがある。
【ホワイト案件】
いきなり一般住居の窓を割って侵入し、殴って金品を強奪するなどという犯罪が頻発するのは、闇バイトが悪質化している状況といえる。しかも高齢者、女性を狙う卑劣極まりない手口は世間に恐怖と怒りを充満させた。なぜSNSだけで仕事探しを?と思うが、マッチングアプリは普通だし、インターンシップ・就活イベントだって検索サイトが教えてくれる。仕事のキャリアは自己責任。“自由な働き方”が労働市場でうまく使われてしまう環境で、スポットワークにも違和感をもつことはないのだろう。ホワイト案件として募集される仕事がさらに悪質なのは、「ブラックな仕事にはひっかかりたくない」という人にまで間口を広げてしまうことだ。スマホを通じて反社会的勢力と一般人の距離がどんどん近づいている。そんな恐ろしさを実感した年だった。
【名言が残せなかった】
名言を残さなくてもいいんです、北口選手。たしかに、オリンピックのメダリストの方々がその瞬間に生む名言は、スポーツに詳しくない層にまで感動を刻んできた。選手が話したことばは、競技の記録とともに、人々の記憶に残る力がある。さて、オリンピック・パリ大会。北口榛花(はるか)選手は、陸上女子やり投げにおいて自己ベスト記録の65メートル80センチで金メダルを獲得。日本の陸上女子、マラソン以外のフィールド種目で初の快挙をなし遂げた。そんな北口選手に名言はいらない。しなやかな身体からダイナミックに放たれたやりの高い放物線と、そのあふれる明るいお人柄。これら全てが「女子やり投げの北口榛花」として私たちの記憶に強く強く残っているのですから。
【もうええでしょう】
怖い、怖いドラマが2024年ヒットした。東京オリンピック2020前夜の東京が舞台。偽の土地所有者になりすまし本物そっくりの書類を用意して、デベロッパー相手に嘘の土地売買契約を成立させて巨額のカネをだまし取る不動産詐欺グループ「地面師」の、実際にあった事件をモチーフにした物語。エロ・グロ・暴力・巨額詐欺。知能犯罪にもかかわらず死人がごろごろでる容赦ない映像の連続に背筋が凍る。クライマックスは、偽所有者の本人確認の場面。さあ通るのかどうなのか、息詰まるこの時、ピエール瀧演じる後藤のキメの恫喝「もうええでしょ」。ここで視聴者の心臓は一瞬止まるのだ。SNSやネットのコメントにさらされて、とがった番組が制作されにくい時代だが、ゾーニングされることは悪いわけではない。有料動画配信界隈の幅広いコンテンツの深みにはまる人も増えた。
北海道~北陸は大雪による道路への影響に注意 関東甲信~九州北部の峠道で積雪も …8日(日)にかけて北海道の日本海側から北陸は雪が降り、積雪が増える見込みです。大雪や吹雪による道路への影響リスクが高くなっています。関東甲信や東海、近畿北部… (出典:) |
(出典 @846maple)
幻創住まいの創作屋八代
@846mapleまぁガチな考察の話をすると、御手杵を抜くと大雪が降るって話があってな、12月7日は二十四節気の大雪の日なので、それに関連して御手杵になったのは分かったんだが、にしてもマジで今日来ると思ってなかったからビビったよね。
(出典 @65RB7bYtHbrPzc7)
酔っぱらい猫
@65RB7bYtHbrPzc7"「躊躇なく」通行止めにします 国道60kmにわたり封鎖も 首都圏大雪時の規制ルールを見直し" - 乗りものニュース #SmartNews l.smartnews.com/m-14C7yDF/RwA5… #スマートニュース
(出典 @AHamanasu22550)
あずさ
@AHamanasu22550ガウンバブルも束の間でしたね❄さま 今じゃ母親を邪険にする拗らせ女子ですよ。(女子って年齢でもないけど) 三笠宮家で「相続バトル」が始まる…母と娘2人がここまで険悪になった「驚きの事情」(現代ビジネス) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/a6ed6…
(出典 @sonic1015)
sonic1015
@sonic1015三笠宮家で「相続バトル」が始まる…母と娘2人がここまで険悪になった「驚きの事情」(現代ビジネス) news.yahoo.co.jp/articles/a6ed6… 「ご裁定」を仰ぐんやろうか・・・?
香港商報など各地の華字メディアによると、香港警察は日本警察およびシンガポール警察、マカオ警察と協力して越境売春グループを摘発した。複数回の摘発活動で、逮捕者は計65人という。グループは「日本のAV女優が相手をする」と強調してSNSで宣伝しており、逮捕者の中には実際に複数の日本人のいわゆるAV女優が含まれていた。
グループは日本など複数の国と地域で性的サービスをする女性を募集していた。香港では性的サービスを求める客から予約金を受け取った上で、性行為をする時間と女性を待つホテルの部屋を指定して接客した。女性がグループと折半して報酬を受け取ったとされるが、グループ側が6割を取ったとの情報もある。香港では、売春をしていた日本人AV女優が出席する「豪華なファンの集い」が開催されたこともあり、そのような場合には性的サービスの料金が15万香港ドル(約300万円)だったとの情報もある。
警察の捜査によると、グループの活動期間は1年以上で、100回以上の予約記録があった。売上高は2000万香港ドル(約4億円)以上と見られている。性的サービスをする女性は観光目的で香港に入り、3カ月程度滞在する場合が多かった。また、シンガポールとマカオでも売春行為をしていた。女性には日本人以外にもタイ人、ベトナム人、ラオス人などがいた。逮捕された女性の年齢については、20歳から45歳までという情報と、17歳から64歳までという情報がある。香港警察が逮捕した日本人女性は8人とされる。
一連の捜査は香港警察、日本警察、シンガポール警察、マカオ警察が協力して行った。各メディアによる22日の記事発表時点で、日本の警察は捜査を継続中という。(翻訳・編集/如月隼人)
下半身親日という言葉があるくらい中コリアンの日本人への性的憧れは異常だからな。キッシーの爆入れによって日本でも被害は出まくってるだろう。
まぁでも日本じゃマスコミ様とフェミ様が女性は売られた被害者に仕立て上げてくれるんですし本人達はなんとも思っていないんじゃない?
AV新法のおかげだぞ?
向こうだと売春ってアウトなのか?日本より緩そうなイメージだけど
>スーパーチキン多分「組織化されていたからアウト」という事だと思う。
強*はありで売春がアウトな国多くない?